>>34
RootMotionのPuppetMasterを将来的には使うつもりだけど、現状はOculusIntegrationとuniVRMだけ使ってて、ラグドールはUnityの標準Physicsでなんとか
インタラクション強化する流れでFinalIKも使うかも
>>36
可動域制限は使っててこんな感じ
PhysicsMaterialをJointに適応出来たら楽そうなんだけど、現状関節の固さはDragとAngularDragで調整してるので
ぐでんぐでんさはともかく、可動域そのものは自分では結構好みなんだけど...
可愛いオナゴに仰向けカエルポーズとか取らせたくて、そうするとこんなもんかなと
ただ、将来的にはVR内で関節の可動域も調整できるようにしたい、UI作るのがクッソ大変そうだけど
鏡、アセット使った方がよさそうだね
ストア覗いてみたら20ドルで良さげなのがあったけどどうしようかな...
音声入れたいからお金かけるなら声優さんにつぎ込みたい気も
>>37
だがそれが良い