自分も今となってはその方法も理解はしてるんだけど
実は俺、初ドライはその方法を逆らった形で逝けたんだよね。
流れとしてはアネやり始めて半年くらい経ってたかな?
そこそこ快感は得てて、アネが前立腺を刺激する度に尿意にも似たような射精しそうな前触れにも似たような甘い快感を楽しんでた。
あとね、その気持ちよさの何処かにセックスしてる時のチンポの気持ちよさも微かにリンクしてるのよw
因みに、俺はあからさまな尿意っぽさは気が散るからダメね
そんなある日、焦れったくなった俺は自らアナルに力を入れて前立腺を刺激してたわけ
快感的にはオス率が圧倒的に高いが、気持ちよさはその数倍
でもアナルの壁をアネにヌメヌメヌラヌラと撫で回され、挿入されてる感もあり気分はメスに成りきれた。
どんどん気持ちよさが増していき、気分的には男が逝く準備に向けて激しく腰を振り出す状態?(でも気持ちはメスw)
そうこうしてるうちに、体がカーっと熱くなると同時に心臓もバクバクし始めた
(逝けずとも何度かは経験済みで驚きはせず、期待と覚悟を決めてた)
この快感を逃がしちゃダメと思い、自ら動かしてたアナルの動きを止めずに快感にも集中して
メスに成りきり快感に合わせエロい言葉も発して陶酔しきった。
そんな時、あー逝きそうと思った瞬間、体がビクンとして同時に全身がサーっと性感帯になったかのような感じを受けた。
と同時に射精感のビクンビクンとアナルのヒクヒクした痙攣でアネが自動的に動き、前立腺を刺激しまくる
あの射精感のビクンビクンがアネの動きをループさせて止まらない
しかも腸の壁も敏感になってて腰椎の神経が集まったと所からも
アネが撫でる度に気持ちよさが湧いてくるのが堪らなかった。
そんな状態が数分も続くとか夢のようだったよ
こんな例は稀なのかもしれないが
いつの間にか快感が逃げるってタイプの人は
気持ちよさとその場所が把握できてるのなら、試しに自ら動かして
その気持ちよさを追い込んでみてはどうかと思う、ものは試しだし
追伸、長文でごめんね。