それをちんこに塗りつけた
射精したばかりちんこは勃起して元気を取り戻した。
奈保子さんは「気持ちいい。ズボンを脱いで四つん這いになって机の上に」と言った。
奈保子さんに言われるままにズボンを脱いで机の上にのった。 
奈保子さんは僕の尻をまじまじとみた
「若いわね。」
こんな格好され奈保子さんに見られるのが恥ずかしかった。
奈保子さんは右手の中指に塗り薬を塗りつけて尻の穴に塗った。
僕は「奈保子さん、やめてください。」と言った。
奈保子さん「こんなことされて、気持ちいいの?」とそういいながら右手の中指で尻の穴をかき回した。
「言うこと聞かないなら、みんなにいうよ」
奈保子さんに逆らえなかった。
僕が抵抗する意思がないとわかった奈保子さんは、舌で尻の穴をなめながら左手でちんこをしごきはじめた。