奈保子さんの腰を振る速さが早くなった
奈保子さんが僕の右耳に囁いた
「射精したい?」
僕は言った。
「奈保子さん、我慢できない!!射精る!!」
僕は、情けない声を出しながら奈保子さんの中に射精してしまった。
射精したあと放心状態になった
僕は思った「奈保子さんに攻められながら初めてを奪われるなんて」
奈保子さんは言った
「まだあたしは満足していない。」
そういうと、奈保子さんは射精したいばかりのあそこを口に含みなめはじめた。