0019名無しさん@ピンキー2020/04/05(日) 23:15:10.12ID:??? 奈保子さんの腰を振る速さが早くなった 奈保子さんが僕の右耳に囁いた 「射精したい?」 僕は言った。 「奈保子さん、我慢できない!!射精る!!」 僕は、情けない声を出しながら奈保子さんの中に射精してしまった。 射精したあと放心状態になった 僕は思った「奈保子さんに攻められながら初めてを奪われるなんて」 奈保子さんは言った 「まだあたしは満足していない。」 そういうと、奈保子さんは射精したいばかりのあそこを口に含みなめはじめた。