29歳頃から10歳歳下の綾瀬はるか、佐藤めぐみ、栗山千明でしこるようになり、
のち堀北真希、井上真央、沢井美優、相武紗季などで抜くようになったが、
若手女優と歳が離れるにつれて、若手女優では抜く気になれなくなった。