>>406
強い快楽を経験してしまった人間は、その快楽で刻まれた鮮烈な記憶によって、
今まで感じてきた快楽を、快楽として認識する事が出来なくなってしまったり、
より強い快楽でなければ快楽として感じる事ができなくなってしまう物なんだよ
君は実際に感度が低下したわけでなく、相対的に感度が低下したかのように感じているのだろう
人間は過去に与えられた快楽の質や量を、嫌でも記憶し比較してしまう生き物だからね

つまり既に射精以上の快楽を何度も体験してしまった君は、もはや今までの絶頂では満足できない体にされてしまったわけだ