ニヤニヤしながら「おねえちゃん」と近づいてきた二人目のおっさんは「あかんで」と言ってしばらく沈黙、間をあけて「その座り方」
また間をあけて「パンツが見える」
ずっとニヤニヤしながら至近距離からスカートの中をなめるように見ていたおっさん、恥ずかしそうにスカートをおさえるとうれしそうだった
おっさんが来るまで少し離れて覗いていたデブが悔しそうな表情で去って行った
帰りの電車で同じ車両に同じ制服のJKがいてこっちを一瞬見たけどとくに気にしていない様子で、偽JKだとバレてなさそうだったから安心した