ほー、それでオエストロジェルもクリマラも胸部への塗布や貼り付けは避けるよう記載があるのは何故か考えたか?

例えば乳管上皮細胞なんかのエストロゲン受容体に結合した際に細胞分化分裂に作用しこれが乳がんの発生確率を上げるためとか、
またこれが更年期頃から受容体数が増える(女性)ため…
とされているが、
効いてがん化しやすくなるからからやめとけって言われてるんでしょ

ついでに言うと
分子量が500未満のエストラジオールは細胞透過性も細胞間透過性もあるので受容体があれば作用するでしょ
さらに深層の毛細血管まで通って全身に作用しますってだけ


間違ってたら指摘して、どうぞ