Neo2は3840x2160ピクセルの高解像度液晶を搭載した単体型HMD。
OculusQuestみたいなものだと言えばわかりやすいだろうか。
画面の解像度が高く、編目感もゴッドレイもなく、ピントの合う範囲が広い。
hp Reverbと同等の映像でピントがずれにくくなった感じ。
340gという圧倒的な軽量さのため、ダイヤル式のベルトによる装着感もトップクラスに良い。
単体ではAndroid向けのアプリが動作し、VR向けのソフト以外も大半が動作可能。
Wi-Fi(802.11ac)もしくはUSB3.0(ソフト対応待ち)でPCと接続することによって、
SteamVRのコンテンツをワイヤレスで楽しむことも出来る。
本体、コントローラともに6dof。トラッキング方式はHMD内蔵のカメラによるインサイドアウト。
カスタムオーダーメイド3D2
スティック押し込みが決定ボタンだとやや押しにくいため、ボタン配置変更したら快適に楽しめた。
インサルトオーダー
ゲーム開始したらCtrl+Cx2によって視点変更できることだけ覚えておけば快適に遊べた
コイカツ
普通に動作してエッチできる。おっぱい揉んだりスカートめくったり。メニュー操作も全く問題なし。
サイバーフォーミュラSIN Drei
酔う。少し映像に遅延があるのか、操作のミスが増える。
トラッカーを利用しての親子付けとかは無理だけど、WindowsMRやOculusRiftSと同様の感じで遊べる。
高画質と無線のおかげでめっちゃ快適。
価格はやや10万円と高額だが、今もっとも快適なHMDの一つと言っていいと思う。