よく言われてる「浅い位置でキープする」って結局どうやるんだ?
括約筋はどんな状態でも締まる方向に働くわけだから、エネは一番くびれてる場所である根本で止まるのが自然だと思うんだが

つまり浅い位置でキープしたい場合
・エネを排出する方向に力を加え、括約筋の締まる力と釣り合いをとる
・括約筋を常時開放状態にする (=拡張する?)
のいずれかが必要ということか?
排出する方向に力を入れる場合、それはPC筋で説明するとどういう力を入れることになるんだろうか
いきむのとは違うよな?