エネマグラは米国のある泌尿器科のドクターが前立腺内に溜まった
古い粘液を押し出すために開発された医療器具
医師のアシスト無しで一人でやってもらおうとしました
もちろん効果は抜群でしたが医師も想定してない副作用が発生
それが「ドライ・オルガスムス」で♀と同様に何回でもイケる体に改変
♂が射精と共に一気に快感かた醒める体質になってるか
それには理由がある
原始人時代、セックスは常に危険がともなってました
周囲が猛獣だらけだし、
野蛮人だらけで
射精した後いつまでも快感中にいると
下手すれば命を狙われます
射精は生殖目的であり、事が済めば直ちに現実に戻らねばアカン
生物として快感スイッチが自働的にOFFになるシステム設計
それには太古のむかしよりの意味があるからだ
その神の意思とでも言うべき機序を無視することが
どれだけヤバイか少し冷静になって熟慮すべきです
ドライ成功した人が、日常生活で快感してはいけない場で
勝手に体が疼くとかエネマグラで前立腺を弄り過ぎて小便するときに
軽い痛みが発生するなんて、たぶん前立腺の細胞が死滅してる可能性ありだ
心筋梗塞と同様に血管、粘液管とかが潰れて
当然、流れるものが流れなくなる

どうなると思う?

所詮、ドライ・オルガスムスは副作用で
体には負担を間違いなく描けている事をお忘れなく