【姉妹母娘】家族のパンスト・タイツでオナニー [無断転載禁止]©bbspink.com
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・夜な夜な洗濯物から姉や妹のパンストやタイツを取り出しておかずにしている
・姉や妹の伝線パンストにしか射精していない
・初めてのオナニー、射精は母のパンストだ
・パンストフェチ過ぎて娘のパンストにまで手を出した
・妻に隠れてパンストをおかずにしている
・従姉妹のパンストを手に入れて猿のようにしごいた
・パンティ、ショーツ、ブラジャー、靴下も好きだ。いや、パンストしか興味がない
そんな人達で体験談を語るのは如何でしょう
手に入れるときの臨場感、感情や快感度合など詳細であればあるほど捗ります 私は看護婦の母の白パンストに惑わされて、暇があればパンストをおかずに自慰に耽っていた
精通前から直穿きして勃起したのをいじっていた
洗濯前のパンストや、タンスのなかのパンストやタイツまでおかずにしたが、流石に洗濯前のパンストの匂いを嗅いだことはなかった
大きくなってからは流石に母のものは気持ち悪くなったが、性欲が目覚めたてのころはなんでもよかったんだと自分が恐ろしい 父親がパンストオナニーする人だったので部屋にいっぱいパンストが隠してあった
勝手にもらっていって自分もはいてた
父親の自撮りパンスト画像やパンストオナニー動画もあったのでしっかり鑑賞した >>3
父親のパンスト自撮りとか想定外すぎた
隠してるわけだから親父さんはオープンにしてたわけではないですよね? しかしパンスト好きは無事受け継がれたと
イイハナシダナー 小6のとき、母親のパンストを直穿きして鏡の前で自分のパンスト姿を見ながらオナニーするのが日課だった
夕方自分の部屋でいつものようにパンストはいて一心不乱にオナニーしていてふと気づくとうしろで母親が見ていた >>2
>精通前から直穿きして勃起したのをいじっていた
パンストが先でオナニーがあとというのがあるある >>7
母バレ乙。夢中になってると足音にも気づかないからね…
そして逆上した息子は母の履いているパンストを剥ぎ取って… >>8
パンストは魔性
貴方もフェチだと認識する以前に気づいた頃には手を出していたクチですか >>10
パンストは天使です
幼児期には男女関係なくパンストをはきたがります
母親がやめさせなければ誰でも天然のパンストフェチになります >>9
ごめん
ドラマチックなことは何もなかった
パンストはいてオナニーしてるところをまじまじ見てから何も言わずに立ち去った
そのあともそのことについてはずっと何も言わなかったので何事もなかったかのようになってる >>14
私は足モノ全般好きですよ
その中で多少さらにこだわりがあるだけです 中学のとき姉の黒アミタイツを見つけてすぐに直穿きしてみたら気持ちよくて興奮した >>14
私の地域は冬になるとjc、jkが黒スト、黒タイツに包まれるので、幼い頃から歳上のお姉ちゃん達のタイツに激しく興奮した
母の白パンストを越える魔性さで、タイツに人生を狂わされたレベル
偏差値低いけどスカートの短い高校にいくか、そこそこだけどスカートが長い高校にいくか真剣に悩んだ
結局、そこそこのとこにいくが、冬はタイツjkに囲まれて、勉強など手につくはずもなかった 姉や妹がいたら確実に洗濯物から黒タイツ漁ってたと思う 高校は男子校だったが黒タイツ男子は結構いた
自分はベージュパンスト男子だったので少数派だった
しかしゴミ箱、トイレ、自転車置き場などあらゆるところにパンストが落ちてたのはなぜなんだろう 兄はいるがパンストもタイツも履いてなかったし、残念ながら♂には欲情しないんだ… >>22
パンスト好きはパンストに欲情するのでパンストをはいてるのが女か男かはわりとどうでもいい >>20
兄弟でオナニー用のパンストを共用してたという話なら聞いたことがある 純然たるパンストフェチはレベルが違うな
私は女の子の脚を包んだパンストフェチであって、そこに身内のパンストに黙って手を出すという背徳感がプラスされるのが堪らないだよなー ちんこにパンストはかせたり脱がせたりしてちんこが楽しんでる >>25
背徳感ということでは女性がはくべきパンストを男がはいているということで十分だと思います
男用パンストが売れないのも背徳感がまったくないからです >洗濯前のパンストや、タンスのなかのパンストやタイツまでおかずにしたが、流石に洗濯前のパンストの匂いを嗅いだことはなかった
汚れパンストのにおいをかいで興奮するというのは基本なのでは?
洗濯前の母や姉のパンストのにおいを確認してから直穿きしてオナニーしてた >>29
あの頃は母の匂いとかをなんか避けてたというのか、汚いものという認識だったからか嗅ごうとすらしなかったのよね
嗅いでいたらそっちにはまっていた可能性もある
貴方が初めて姉パンストに手を出したときの実体験を聞かせていただきたい 初めてといいだしたら姉が小学生のときの肌色タイツとか中学生のときの黒タイツとかだけど
姉が高校の頃にパンスト(ベージュが多かった)をはくようになって
やはりパンストはタイツの10倍以上のパンチがある
ゴミ箱に捨てられた伝線パンスト、穴あきパンスト、破れパンストを丁寧に回収して
全部自分のものにしてた
伝線パンストでも自分にとっては宝物なのでありがたく直穿きしてオナニーした
そのうち洗濯前のパンストをはいてみてあとでもとに戻したりした
精液はつかないように注意してた 自分は姉のパンスト使ってた、歳離れてたから自分が中高時代には姉は社会人やってた
冬場は姉の洗濯ネットからパンストや下着拝借して臭い嗅いだり穿いたりしてた
おかげでパンストの上げ下げが上手くなっていった 中学のときおばの家に行くたびにタンスの中に何年も前の買い置きパンストが大量にあるので
少しずつ回収して自分の家に持って帰り直穿きしてオナニーしてた
そのおかげでいつも未開封パンストがたくさんあってオナニーに不自由しなかった 小学生の頃からパンストだけ好きだった
中・高校生のときもパンティとかブラジャーとかは好きでなくてパンストだけ好きだった >>31
肌色タイツとかjkのナチュストとかうらやま勃起
洗濯前のパンストとかスリリング
男の脚を通したら広がってばれそうに思うけど案外いけるものなのか >>32
中高生でOL姉のパンストが洗濯ネットから漁り放題とか羨ましい
さぞかし香ばしいパンストだったんでしょうねえ 女性は何故パンストやタイツを穿きたがるんだろうか?
自分の脚をより美しく長くキレイに見せたいからか? 今の日本は社会人になるとマナーとしてパンストを履くことを半強制されるので、仕方なく履いている人が大半ではないかと思われる
靴下でパンプスはみっともないらしく、オフィシャルとかフォーマルな場ではストッキングです
洋装になったときに生肌を露出させないようにストッキングを履くことになったのではないかと
あの薄皮を生足に纏わせるだけで一瞬で艶かしくていやらしく変身する、パンストフェチにはありがたい世の中 タイツは防寒目的でズボンとなんら変わらない扱いと思われる
ファッション界が作る流行り廃りで色んなタイツが流行っていってるだけだろうが、黒タイツやカラータイツにホットパンツが流行ってくれませんかねえ
厚手のタイツから肌が透ける膝や踵や指先が最高にたまらないので、姉や妹が家の中でタイツ履いてたらずっと眺め続ける自信がある そう、生足ばかりの夏は嫌い
そろそろ涼しくなって、パンスト、タイツに包まれ始める
そして、家のなかで脱ぎ捨てられたそれらをおかずにする、生活感溢れる生々しい体験談が生まれる 自分でパンストはけば生活感溢れて生々しい
自分でパンストはくと夏も冬も気持ちいい タイツはくと防寒用にはいいけどオナニー向きではない お姉ちゃんの脱いだタイツを履くとすぐにイっちゃいます 昔から脚フェチで中学生のころ母のパンストもこっそり履いてました。
伝線させたの気づかれたかな、、 >>75
>>24
>>>20
>兄弟でオナニー用のパンストを共用してたという話なら聞いたことがある
あ >>52
お姉ちゃん?妹ちゃん?
匂いは楽しんだ? 洗濯かごに入れられてるお姉ちゃんのストッキングをすり替えてじっくり楽しんでます
洗濯かごのストッキングを確認し、同じ種類のストッキングを僕が数10分履いて、洗濯かごのストッキングと同じように脱いですり替えます
最初にパッケージをもとに新品を買うか、洗濯済みのものをゲットするという準備が必要だけど
すり替えてしまえば姉成分の染み込みほやほやパンストを安全かつ好きにできて最高です 小学5年生の頃、母親の実家に一人で遊びに行ったときのこと
そこには6歳上で高校生の従姉妹がいた
彼女はクッキーを焼いてくれたり、勉強を教えてくれたりと、
俺の面倒をよくみてくれた
しばしば彼女は「好きな女の子いるの?」とか
「あそこはもう毛が生えた?」とか俺を弄ってきた
ウブな俺は真っ赤になって黙り込んでしまった
それでも女兄弟がいなかった俺は彼女に懐いていた ある日、叔父の日帰り慰安旅行があり、彼女と俺も同行した
彼女はベージュのスカートに白いソックスという装いだったが
なんだか脚の色が微妙な水色をしているような・・・
よく見るとそれは薄いグレーのパンティーストッキングだった
当時女子高生の彼女なりに、かなり頑張ってお洒落したつもりだったのだろう
(今なら、ババ臭いと嫌われる色だが・・・)
でも俺は彼女の淡い微妙な色合いの脚線に心を奪われていた
道中のマイクロバスでは
斜め前の席の彼女の脚が気になって俺はチラチラ盗み見ていた ある寺で参詣がてら休憩を取ることになった
彼女はバスを降りると、「私、お手洗い」とトイレに向かった
俺は彼女のパンスト脚に惹きつけられるように
「僕もトイレ」と付いていった
彼女はそそくさと俺の隣のトイレに入った、
しかしそれはトイレと言っても掘っ立て小屋のような汲み取り便所だった
あんなキレイなパンストを履いたお姉ちゃんが、こんな臭くて汚いトイレで・・・
そのギャップに俺のチンチンはギンギンに硬くなって、
小便はチョロチョロとしか出ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています