152の者ですが、勤務先銀行の場所の問題で、いとこの姉は我が家に居候していました。
叔父は娘が心配で1人暮らしさせたくなかったみたいです。それなのに私にいつも洗濯機から下着を
漁られ、仕事後の蒸れたパンスト爪先をクンカクンカされてオナニーされているとは思っていなかったでしょう。
その罪悪感も快感になり、土日以外は毎晩中毒でした。
姉が大学出て、姉ネタが尽きた後1年後にこのいとこの姉が来ましたので、今思えば
私は本当に、年上女性の足臭ネタに恵まれていました。
今でも、嫁の使用済パンストや靴下を洗濯機から漁っていますが、この2人の蒸れたやらしい臭い「履いている時間が長いのと、2人共足に汗をかきやすい体質か」には全く及びません。
今は当時の臭いと感覚を思いだして興奮しています。
このチャンネルを発見しまして、皆様にその当時の興奮と状況をお伝えしてしたい気分に、今なっています。
これからも、当時の2人の興奮したパンスト足臭話を投稿します。
銀行員のいとこ姉の蒸れたパンスト爪先抜け殻でも、6年間位で量にして、ドラム缶5缶位のザーメン精子放出して
おります。