中学生の時から母の臭いたつ靴下やパンスやタイツで抜いていた。臭いけど興奮する矛盾。洗濯機から取り出し
爪先のニオイを嗅ぐと堪らなくなるが、抜いた後の虚しい脱力感。でも止めれなかった。夏休みや冬休み等で
母が仕事でいなくて自分が1日中家に居てる時で洗濯機が回されていなければ自分の部屋に持ちこみ
じっくり思う存分爪先部分を嗅ぎながら抜いていた。中学生で覚えたてだったのでクンカしながら
1日10回位抜いた日もあった。厨房調理自営業で忙しく朝から夕方迄長靴で働いて夜は家事時もまだ履いていたので
洗濯機から取りだし爪先を嗅いでみると独特の凄い香しい足臭だった。毎日嗅いで抜いていた。自分の足臭フェチは
間違いなく母が原因。
当時の詳しい状況も聞きたいですか?
希望あれば投稿します。