田舎のわが実家は兄夫婦と離れ家どおしで同居しているが、風呂は共通で使っている。
家の造りが変わっていて、風呂場は同じ敷地の2棟を廊下を通して繋がっているが、
洗濯機は別々。こちら棟側から脱衣所には小さい扉付の小窓があり脱衣所で脱いだ
洗濯物をそこから取りだし、横部屋の洗濯機で直ぐ洗濯出来る様になっている。
今はそこから洗濯物を取り出さないので小窓は使っていないが、脱衣所側の小窓下
棚上に未だ義姉達が洗濯籠を置いているのを知り、義姉の風呂に入ると直ぐに小窓に頭を突っ込み
洗濯籠を確認置いてる順番を乱さずにパンストを取りだし、思いきり爪先をクンクンする。
郵〇局に勤めているがいい具合にやらしく蒸らしている。
脱ぎたては少し暖かく、爪先も少ししっとりしている。
ばれない、飛ばない様にゴム付けて1分位で射精している。
毎月ゴム代がかさむ。でもやめれない。
義姉は36才だが美人で女として見てしまい