自家発電で出したザーメンは賢者タイムで十分楽しめない。
コンドームオナなどで残していた時間の経ったザーメンはイマイチというホモというわけではない俺氏の選択。
ニューハーフヘルスで
顔は好みの女顔を選ぶ。
(男が好きというわけではないので。ただし写真と現実の差はある・・・)
他人のチンポに違和感はあるが、
チンチンは臭くないマンコ・デカクリ。臭いマンコよりマシ、かなわない自分のチンポ舐めと考える。
かつ俺に勃起しているとしてその違和感を興奮・喜びに変換。
同じ男としてツボを知っているのと相手も商売なので(玉アリなら)案外簡単に相手は射精。
自分が射精したわけではないので賢者タイムは来ない。
いややはり実際はザーメン臭にパブロフ反応で賢者作用も多少起こるのだがそれに勝る興奮で相手のザーメンをひと舐め。
そのザーメン舐めでの異様な興奮から勃起度がマシマシ。その勢い・流れで自分の手や相手の手・口・チンポ・尻穴に射精。
案外こういう人も多いのではないかとは思う。