>>996
> 緊張状態で多幸感を得られなければ弛緩状態

緊張状態のときに得られないということは弛緩状態のときに得られるはずだ、という主張ですか?
だとしたら誤謬です
弛緩状態でも必ずしも多幸感を得られるわけではないことはお認めになるのですよね?
それを「緊張状態で多幸感を得られなければ弛緩状態で得られる」に当てはめれば、「弛緩状態で多幸感を得られなければ緊張状態で得られる」になり堂々巡りなので、誤謬です


> ランナーズハイ時は緊張してるのかな?
> 全身ではないがランナーは脱力してないと走れないのでは?
ええ。それで結構ですよ
全身脱力してなくても (⇔部分的に緊張していても) 多幸感を得られるということさえ言えれば>>994に対する反論としては十分ですので



> >緊張状態 (交感神経優位) でもドーパミンもオキシトシンも出ます
> 上の方が一般的とは言えないのでは?
Why?