足首をロープで左右から引っ張り固定、他には足錠で家具などに固定、左右から2人がかりで押さえられるなど。
手は(別の)左右2人に押さえつけられたり、後ろ手に縛られたり、あるいは全くのフリー。
手がフリーでも股を全開にして固定されては何もできず、ぱっくり口を開けているまんこを隠すくらいしかできない。
それも手首を掴まれて上にのしかかられては口を開けたまんこが丸出しになってしまい、腰を左右に振り動かすくらいしか抵抗できない。
しかし口を開けたまんこはあっさり珍棒の先を咥えてしまい、必死に腰を振って逃げようとしても珍棒が離れない。
それどころか珍棒は少しずつ食い込んでくる。
突然、掴まれていた手首を放され、1ミリも上に行けないよう肩を押さえられたと思うと一気に体重がかかり、体のありえないほど奥深くまで珍棒が圧入される。
「ぐはあっ!」
股が全開でまんこは口を開けているにもかかわらず、珍棒はまんこの中を押し拡げながら進行し、めりめりと鈍い痛みがした。
悲鳴を上げてのけ反ると珍棒は根元まで刺さり動きが止まった。
しかしそれは一瞬だけで、すぐにバコバコと抜き差しが始まった……