VRゲームを期待してはいけない。
AmazonPrimeVideoやTSUTAYAのサービス対応。
PC画面を映したり、一般的なAndroidアプリを導入できるため、活躍の機会は多い。
軽いうえリモコンも片手用のコンパクトなもの。
Pico neo 2:Pico G2 4Kをベースに6dof化しゲームにも活躍できるスペックに。
PCのSteamVRをワイヤレスで扱うことができ、多彩なゲームが楽しめる。
6dofのHMDとしては本体、コントローラとも軽く、コントローラの取り回しの良さは最高。
OculusQuest2:6dof対応HMDの価格破壊。画質はPico G2 4Kに劣るが、旧世代のHMDには勝る。PCとワイヤレス接続できる他、単体で遊べるゲームも多い。付け心地は最悪の部類。
Vive Focus:HTC Viveシリーズの新鋭。PicoやReverbを上回る高解像度のパネルを採用し、文字の読みやすさなどに特徴がある。反面、レンズ外周部のぼけ、色ズレ、年輪状の反射など欠点も多い。筐体の作りのよさは見てすぐわかるレベル。