齢50にして肛門刺激のみで満足のいく快感を得られるように成れた。
自分の思うところ、射精を苦痛に感じ出す頃から、射精欲と反比例するように肛門感度が突き抜けて上がっていった。
射精後の倦怠感無しに快感をむさぼれるのを知ると、複数回の絶頂を求める様になる。
結果、体力にお釣りを残さず貪欲に肛門遊びに没頭する。となると翌日の疲労は相当なものになる。
脳内快感物質=麻薬 のようなもので「体力の前借り」に気付かずのめり込んでしまうわけだ。