https://diamond.jp/articles/-/280627

肛門への異物挿入については、これまで多数の研究報告がある。
患者は二十〜九十歳代と広い年齢層に及び、男性は女性の一七〜三七倍多い、とされている。
挿入された異物は家庭内で使用する日用品が多く、ボトルやグラスが約四二パーセントを占める。
その他、歯ブラシやナイフ、スポーツ用品、携帯電話、電球などの報告もある。


こんなんで医療崩壊だといわれないように。