やや、自分は620ですが、>>610氏の重要な記述を見逃していました。
オクルージョンとは手前にある物体が後ろにある物体を隠す効果のことを言うのですよね。
これまでのOQ2のバグ技による疑似ARは、カメラ映像に仮想空間の女の子を重ね書きするだけでしたが、実空間上のオブジェクトとの前後関係を表現できるということですね。
実際に動画を見るとそうなっています。
OQ2が複数のカメラで計測した形状の情報をAPIを通じて利用できるということなんだ。すげー、リアルー。
提供されている機能とは言え、さらっと実装している>>610氏もやっぱすごい。今後の展開に期待しています!