自分の姿を映して見ながらオナニーできる大きな鏡もあったのでいつもその部屋で
パンストオナニーしていた 道路からは丸見えなので窓にはカーテンをしていた
中2の秋、学校から帰ると急いで全裸にパンスト直穿きだけになって一生懸命
オナニーをがんばっていた 鏡の中のパンストだけの自分が悶えるのをながめながら
快感に耐えているとふいにごそごそ言う声が聞こえて笑い声に変わった
窓を見るとそのときに限ってカーテンが開いたままで同じ学校の見覚えのある
1年生の男子3人がオナニー中の自分を見ながら思い切り笑っていた
パンストオナニーするところを最初からずっと見てたらしい こっちは鏡のほうを
向いて一心不乱にオナニーしていたのでそのときまで全く気付かなかった
こっちが気付いたので3人はげらげら笑いながら走って逃げて行った
次の日から学校の行き帰りなどにその3人がいるとこっちを見てくすくす笑うように
なった