自分が過去にやってきてドライに至った事を書くか。
１、週に２日〜７日はエネマグラを使っていた。
たまに前回と違う体の反応があったためモチベーションはかろうじて保たれた。
エネマグラが勝手に少し動いては一喜一憂。
横向き、膝はくの字、女豹のポーズ、色々やった。
ドライにはサッパリ至らず。
２、電動型を試すも会陰は気持ちいいがどうやってもオナニーの補助にしかならずドライはサッパリ。
３、脱法ハーブをオナニーに使い絶頂の滞空時間が２倍になるを体験しハマる。
４、プロガズムを入手し、脱法ハーブと組み合わせて初ドライ。しかしそれ以降ドライはできなくなった。
５、ドライできないまま５年たち、思い出したようにまたエネマグラを使いだす。
６、ここから重要だと思うが、
乳首の開発に手を染める。スポールバン、円皮鍼を乳首に貼って感度が上がるのを確認。
７、感度が上がってきたら電動で乳首を刺激するアイテムを購入。回転部に長時間も痛くない柔らかいブラシタイプをチョイス。
８、乳首がくすぐったいような気持ちいいのを無視してエネマグラ、前立腺に集中。
９、しばらく乳首を電動に任せて前立腺に集中していると微かな快感を発見する。あ！これか！と。
つづけると、ぐわー！と何かが登ってきて怖くなり、その(何か)が引いてしまう。多分あれがドライの入口なのだと確信する。
何かが登ってきては引くを繰り返すと最初の微かな快感がより大きくなっているのを発見する。これは明らかに気持ちよくなってる。
コンスタントに何かが登ってきて引くを後日再現できるようになる。
今日も何かが登ってきて引くを繰り返すだけかと諦めかけてたら、
突然堰を切ったかのように凄い気持ちいいのが股の辺りに居座る。
耐えれないくらい気持ちいい！
これが正にドライオーガズムだと確信。
現在に至る。