小3になった頃からパンツ越しのスリスリで絶頂していた。

小5の夏になると、勃起が続くとあの先っぽに透明な液が滲むようになり、
いつものパンツ越しスリスリでイキ終わると、パンツの内側にも透明液が付くようになった。
「これって、シッコじゃないし、何だろう?」と指で触ると、ツーッと少し糸を引く感じ。
でも乾いてしまえば、普通のシッコ染みと同じ感じで、どうってことはなかった。

そうして迎えた6年生の夏、いつもの絶頂到達であそこが大きく脈打って噴出する快感と一緒に
あそこから何かが噴き出していく感じがした。アクメの最中でも「ン?」と思って、イキ終わりの
余韻に浸りながらパンツを脱いでみたら、内側に今までの透明駅とは違った乳白色の濃いあの液が
ベッタリで、まだ上下に揺れてる棒先にも同じのが付いていてビックリだった。

親には言えないから、翌日以後、市の図書館で必死で調べまくった結果、「あれ自分の精通・射精
だったんだ」と分かった。