あと、よく「イク事を意識しないように、快感を追いかけない」
みたいなこと書いてあるのですが
そもそも「イク」という感じではなかったです
僕も男なんで男性的な絶頂ってそれはもう仕方ないのですが
射精のイメージを基準というか連想してしまってたんですね。固定概念というか。
「イク」とか「来る」とか「絶頂」とかじゃなくて、
ほんと前立腺がジンジン気持ちいいの延長線上なだけで
そのジンジンがドンドン大きくなってきて射精とかとは全然別物なのにそのジンジンの気持ちよさが射精の時の快感より気持ちいい気がしてきて、
前立腺どころか全部が気持ちいい?
みたいな不思議な感覚のあと気持ちいい以外何も解らなくなる

これの表現をイクとか絶頂って言葉で表すのが
そもそも間違ってたというかちょっとズレて解釈してたというか
これが壁になってた感はあるとおもいました

ある程度快感が溜まってきて一定を超えると
ドカンとそれこそ射精の何倍の気持ちよさが来るのだろう!
それがドライなんだろう!すごい!
というのが間違ってたイメージで
そもそも射精とはかけ離れた気持ちよさで、
気持ちよさの種類の言語が足りないから故の表現として
解りやすい「絶頂」とか「イク」とかになってるんだなと感じました

要するに何が言いたいかというと、ゴール地点の予想が実物と全然違う。だから気がつけないで気持ちよさのきっかけを結構見逃してた。ということなんだと思いました。

連投、長文失礼しました