彼は鈴口から涙を流した。
余りに泣くのでゆっくり引っ張りながら脱がせてやった。
もうぬがせてしまったのに、脈打ちながら泣いている。
また少しずつゆっくり穿かせてやった。
穿かせる途中に勝手に腰が止まらなくなり発射してしまった