セオリー的なことも結構大事だよ
たとえ厳密には正しくなくても、「これがこうなるのは理論的に当然」と思えればプラシーボ効果が手伝ってすんなり逝けたりする
>>774
開発が進むと、乳首を触ったときに、乳首周辺の触覚が気持ち良いのとは別に下腹部のどこかに動いたり圧迫感を生ずる部位が見つかる (*1) と思う
これは、迷走神経なり平滑筋なりで繋がってるので開発さえ進めば誰でも起こる
そこを乳首経由で入念に責めると、ピクピク動いてたのがビクンと大きく跳ねる、あるいは圧迫感が極まって弾けるような感覚を得る (*2)
これがオーガズ厶の最小単位みたいなもん (もちろんいろんなバリエーションがあるが)
(*1) は科学的に当たり前のことだし、自分なりに開発を進めれば上手い下手によらず誰でもいずれ到達できる
問題は、(*2) のオーガズムを知覚して全身で受け止めるために多少の柔軟さが必要なことだと思う
まず圧迫から解放に転ずるオーガズムは擦りベースの射精オーガズムと違うので、人によっては理解し難い
(しかも射精は自動的に脊髄の射精中枢に働きかけるので、何の工夫も要さず身体中の広い範囲を快感が伝播する)
次に、感度的には十分開発されてても、ある程度集中してエロい気持ちを持続して「いいところ」を責め続けるのが人によっては難しい