見ることに特化じゃ足りない
双方向性が必要
ユーザー側で触覚を補うのを認めるならVRである必要ない
催眠とか自己暗示を極めりゃいいだけ

プレイの一環としてならドールなり親子付けなり別デバイスを使うのはありだけどそこまで落とし込んだ作品は見たことない

肝は体験を提供することなんだよ
体験を提供出来れば
「エッチな映像を表示する作品」
から
「(プレイは限定されるけど)女の子とエッチなことができる作品」
になる
この一線を超えたかどうかがVRかどうかの本当の境なんだけど超えてないのにVRを名乗る作品が多すぎる