中学のとき 毎日学校から帰るとパンスト直穿きだけになって
鏡の前でオナニーするのが日課だった
ある日いつものように帰ってすぐにパンスト直穿きだけになって
鏡の前で一心不乱にオナニーしてた
ふと気づくと同じ中学の男子3人が窓からのぞいていた(カーテンを
閉め忘れていた)
3人はこっちを見てにやにやしていた
そんなにパンストオナニーがおもしろいならと思って
より一層一生懸命にオナニーして前からもうしろからも見れるように
パンストのうえからちんこをつかんでこすったり
パンストからちんこを出してこすったり
ちんこにパンストをかぶせてこすったり
パンストごしに尻や脚をさすってくねくねしたり
長い時間かけてオナニーを続けた
フィニッシュになってもまだ3人は見ていたので
続けて2回目のオナニーをして1回目より長い時間オナニーした
気が付くと3人はいなくなってた 満足したのだろう
あらためて続きのオナニーをした