1、ケツとクリの平常時はイケる刺激強度は痛くなる刺激強度の遥か上にある
つまり、いきなり強く刺激しても痛いだけ
2、刺激を与えていると、痛くなる刺激強度と何かを感じる下限強度はどんどん上がっていく(刺激に慣れる)
3、気持ちいい上限と下限の間の刺激を与えているとだんだん興奮して、気持ちいい上限と下限も上がっていく
4、この時、興奮の度合いが足りないと、気持ちいい範囲を超えて何かを感じる下限強度が上がってしまい、気持ちよくなくなる
特に気持ちいい上限強度以上の刺激を与えると顕著
これがよくある「感度が突然下がる」現象と考えられる。
こうなると気持ちよくなる方法がないので、もうイクことはできない。
5、気持ちいい上限刺激を見極めながらだんだん刺激を強くしていくと、
そのうち、気持ちいい上限刺激がイケる刺激強度を超える。
こうなって初めてイケる。
結論、欲張らずに自分の気持ちいい上限を見極め続けよう。