0690名無しさん@ピンキー
2025/07/07(月) 19:04:20.92ID:n9BJ4EC1肝付黎さん、淡い青系のブラウスに、花を散らした青系の光沢のあるフレアスカートで、長い艶髪から香りを漂わせている。
僕の谷間は、もっこりと・・・・。
たわいもない会話をしながら。
そして、黎さんと交響楽団の演奏会を聴きに行く。夜になり、レストランで食事をして。
ラブホテルに僕の車で向かう。
黎さんが、僕のために服を整えるからと言って先に部屋に入る。
僕が、後から部屋に入ると黎さんの姿に驚いてしまった。
彼女が、真っ赤な光沢のある演奏用のドレスを着ている。管理人も呼んで、演奏会を開いてくれた。
ステキなヴァイオリンの音色、これからのセッ〇スを予感させる。
聴衆は、僕とラブホテルの管理人だけの演奏会。最高の演奏会。
管理人が、「2人で楽しんでいてね。」と言って去っていく。
黎さんと僕2人だけの空間である。
それから、黎さんのリードでディープキス(ベーゼ)をする。チュパチュパ。
次第に慣れてきて黎さんの長い艶のある髪をなでながら唾液を絡めあいディープキス(ベーゼ)をするドレスの上から身体を撫でまわす。首筋、彼女の指などを舐めまわす。
光沢のある真っ赤なドレスをはだけさせて、乳を触り乳輪を舐めあげる。
彼女が僕のコックをフェ〇チオしてくれて、脊髄を突き上げる快感・・・・。
僕の指が、無意識に彼女の長い艶のある髪、触れてかきあげる。
たまらず僕は、彼女の口の中に僕の白濁液をぶちまける。
僕が、黎さんのドレスを下から手を入れてク〇〇リス(豆)を刺激する。弱い振動で電マをク〇〇リス(豆)にあてる。
黎さんが徐々にそして激しく感じだす。黎さんのソプラノの喘ぎ声・・・・。
それから手の中指と薬指を優しく花園の中にいれて優しく優しく刺激をする。
また彼女のソプラノの喘ぎ声・・・・。彼女は、身体を痙攣させて喘ぎ声をあげイク・・・。
ドレスを脱がして花園を舐めク〇〇リス(豆)を舐めあげる。
ベッドの上で彼女がリードをして騎乗位で攻めてきました。
脊髄から脳へ駆け上がる気持ちよさ・・・・僕は、そくはててしましい白濁液を・・・・・。
(僕の夢です。人々は、クラシック通でしか彼女を知らないと思います。)