幼少年時代のオナニー 2
立て乙
オナニー覚えて射精した時も凄まじい快感に衝撃を受けたけど
それが子供を作るためのものだって知った時も体の神秘に驚いた
そりゃこんなに気持ちよければセックスして子供出来るよなって 精通前に既にオナニストだった
小学校入学したくらいの時に市民プールの壁にある給水口から勢い良くでる水流にちんぽの先っちょを近づけるとなんとも気持ちがよくてそのまま絶頂を迎えたのが初めてだった
それ以来市民プールに行くたびに親や友達にバレないように何回もやってた オナニーってことも知らず、精通する5年位前の低学年時代からしていた。
新しいブリーフパンツのピッタリ感で上向きにテント張りして、思わず撫でたら
それまで経験したことのない気持ち良さだったのが切っ掛け。
毎日のようにベッドに入って、パンツ上に引き上げて、ナデナデして楽しんでいたある日、
もっともっと・・・と続けていたらどんどん昇って、一線越えして絶頂イキ。
あまりの凄さで何が起こったのか分からず、頭の中が真っ白だった。 白いハイソックスに太ももむき出しの半ズボンで口にガムテープを張り腕と脚をベッドの上でX字型に伸ばして縛り付けられた自分を想像する
これで精通前なのにオーガズムを得ていた