深夜、彼女も来ないし思う存分オナニータイム!
今日は思いっきりぶっ放すゾ、と床にグラビアアイドル等身大ポスターを敷き
これから始まる射精大会に胸を躍らせながら全裸になりピストン開始
普通に発射すればマンコからヘソのあたりまでは飛ぶ
目標はおっぱい、出来れば顔まで届けー
発射までのカウントダウンは始まった 10 9 8 7 6 5…
その時玄関からガチャガチャと鍵を開ける音が・・・

発射中止命令も遅く、慌てて股間を押さえるも、射精が止まらない
両手の隙間から白濁をボタボタと落としている情けない姿を彼女に目撃される俺だった