オナニーを覚えたての頃の話 ２
当時のお気に入りのオナネタや、無知故の楽しみ方などなど、オナニーといういままで味わったことのない強烈な快感を知ってしまった頃について語りましょう。
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1472537578/ >>246
俺は小3くらいの頃、デパートの屋上遊園地に空気で膨らんだドーム型のトランポリンがあったんだが、ふわふわの床にこすりつけて気持ちよくなったのが床オナの始まりだった。 >>244
同じく
小さいスイムサポーターってパンティみたいで、友達が穿いてる姿や鏡に写ってる自分の姿はオカズになった。 サポーターの締め付け感が良くて履いてうつオナしてた 毎週通っていたスイミングスクールのある日は家から競泳パンツを穿いていくけど、その時にうつオナをするのが楽しみだった。
精通してからはスイミングスクールに行く前にオナニーすると水着に染みができてしまって準備体操の時とかに目立つので隠すのが面倒だった。 小学生の頃、毎年夏になると市民プールに行って、流れるプールの水が吹き出してるところに掴まって胯間に水を当ててオナニーしてた。
あまり長く掴まってると監視員に注意されるので上手いこと目を盗んで気持ちよくなろうとしてた。
自分の手で触ってコントロールできる刺激じゃないのと、しっかり掴まってないと流されるくらい強い水流でぐいぐいチンコを揉まれるのはすげー気持ち良かったなあ。。
イッた後は脱力しながら流されて余韻に浸り、チンコが回復したら再チャレンジってのを１日に何度も繰り返していた。 監視員のバイトやってたけどそうやって股間当ててる子男女問わずいたなあ
分かってても危なくない限り声はかけなかったけど 大人になってから昔を懐かしんでプールの中の水の吹き出し口に股間を当てに行ったことがあるけど、刺激が弱くてイケそうになくて少し悲しくなった。
子供の頃、あれだけ気持ちよかったのは刺激に不慣れ、というか寧ろあれで性に目覚めたり、オナニーを覚えたりしたくらいの未成熟なチンコだったからなのかなと思う。 中学で覚えたての頃スーパー銭湯のジャグジーでちんこ当ててたら気持ち良くて勃起しちゃったけど
流石にそのままイクのは理性でなんとか止めてそのまま前隠してトイレに直行して抜いた事ある プール嫌いな子供だったからそういう遊びはしたことないけど
バスに乗って座ってると走ってるときの振動が股間に伝わるだけで恍惚としちゃうくらい敏感だったし
こんなの絶対自分だけだしおかしくなっちゃったって思ってたな 臨海学校で前に並んだ女子たちのお尻を見ながら密かに勃起してた
その晩の消灯後、男子部屋では女子たちの身体の話でもちきり
部屋中であちこち二段ベッドがギシギシ軋む音がしてたわ
誰をオナぺにしてシコってるか告白しあったりw 電気アンマされてるうちにチンコ立っちゃってそのままチンコとお尻がピクピクして凄く気持ち良くなった
小学校低学年だったので精液は出なかった
あれがいった最初
考えれば始めて逝かされた相手はガキ大将のいじめっこだった事になる 毛が生え始めた頃までは従兄弟と温泉に行ってたが、ある日オッサンが打たせ湯を股間に当ててるのを見て自分もやってみたら気持ち良くて従兄弟の前でフル勃起してしまった 覚えたてでオカズもろくに無くひたすら刺激でやってた時は時間かかったけど
イキそうになるとお尻ヒクヒクしてきてそのまま奥がキューンと絞られるような感じで
びゅっくんびゅっくん出てくるのがめちゃくちゃに気持ち良かった >>257
勃起しちゃった所で逃れたけど気持ち良かった
その後しばらくして覚えたオナニーで精通したからあのままだったら大変な事になってたわw 電気あんまでちんこに刺激与えると気持ちいい事に気付いた 幼なじみと電気あんまをどっちが我慢できるか？みたいな話でかけ合いした
ズボンが汚れるということで上履き脱いでやった
かけてもらった時に全然大丈夫って感じで長くかけてもらった 超気持ち良くておチンポは立ってたから相手も足の裏で勃起チンポの感触は分かってたと思う
交代して 電気あんまかけ合いしてお互い勃起しちゃってそのままオナニーした事ならある 小6の終わり頃から、男性雑誌の巨乳グラビアやエロ漫画のマンコ描写のコマを切り抜いてクリアファイルに収集するようにオリジナルのエロ本を作ってたわ >>2
キューンと急に込み上げてきちゃった時は快活と同時にチンコが爆発しそうな恐怖に襲われたもんだ 日中は１時間に一回くらいの頻度で、チンポを触る事考えてた
周りに誰もいない時、そういう場所でズボンのファスナーを下ろしがちだった
通学路の公衆トイレ 定番
部活終わった後友達がいない時、教室に戻ってやる事といえば・・・
塾の自習室後方の席 そういえば女子の荷物が置きっぱなしだったりしたな
夏休みの図書館閲覧席のブースとかも
夜、塾終わった後、帰宅まで我慢出来ず自転車に乗りながらファスナー下ろしてたw
市民プールのシャワー室 スリルがある
プールの帰りのバス最後部座席で
ユニクロの試着室 スリルw
マンションのエレベーター
ショッピングセンターの駐車場 どういう事か分からなくって不安もあったから回数はむしろ少なかった
性教育でそういう事と知って回数増えた 隣の女子のマンコが気になったり、女子のパンツをゲットしたい、とか自分は変態じゃないかって悩んだわ
性教育の後、他の男子もみんな変態だって言うことが分かってから、更に変態化したw 小6の時、友達兄ちゃんから「大人の男の遊び」のやり方を習った
「こういうグラビアアイドルの楽しみ方ってな、こうやって」親指と人差し指で作った輪を見せて、
いきなりズボンからチンポを取り出してとシコり始めた「お前らも真似してみろ」
おずおずとそれなりに勃たせた小学生チンポをシコシコし始める俺ら
「お前らにもっと良いもの見せてやるわ」チンポ丸出しのまま、部屋から出てノートPC持ってきた友達兄ちゃん
「初めて見るだろ、これが女のマンコだ、クラスの女子のもこんなだぞ」
「良い女を見ながら、マンコにチンポを突っ込むことを想像して、セックスの気分を味わうんだよ」「セックスは習っただろ」
「お、いくいく、天国だな」そう言って、ティッシュに射精した精液を見せてくれた
友達兄ちゃんの予言通り
中1になるまでに全員オナニー中毒になってたな 世の中にこんなに気持ちが良いことがあると分かったのが驚きだった
「男の遊び」という響きも嬉しかったな
中学に上がる前に一足先に大人の仲間入りした気分だったし 性の伝道師として色んな人間に教えては感謝されるのに喜びを感じでいた 中2になって部活の先輩の立場になって、喜び勇んで新入生にオナニーを教えようとしてたら
じーと醒めた目で教室の端から見てたクラスの女子たちから、「そういうことするの、やめようよ」と冷静に言われて萎えたわーw
あの頃は、女子の方が精神年齢2歳くらい上なんだよな >>275
射精の勢いにも驚いたけど何よりこんな気持ちいいんだ！って感慨深かったな >>278
男のオナニーの事を、女子達が知ってるとは知らなかった
その事がショックだったわ 中学の修学旅行の時、AV鑑賞会してたら同じ部屋のやつがシコリはじめた。
既にチン毛ボーボーのやつらがドピュドピュすげー濃いのをエロ本にぶっかけてて圧倒された。
「これが赤ちゃんの素。マンコに出してやって妊娠するからな」と精子見せつけられたのが、マジでイカ臭くて、
くせーくせー言い合ってたのを覚えてる。 修学旅行で深夜に抜け出してコンビニでエロ本買って集団鑑賞したの思い出したわｗ
集団オナニーにはならなくてトイレで順番に抜いていった >>276
出る！って思った時に探しても間に合わないから予めティッシュ用意しとけって教えてくれた友達には感謝してるw >>283
俺に教えてくれた奴はしごいてるとちんこ気持ちよくなるとしか教えてくれなかった
おかげで大惨事だっただ >>282
高校の部活の遠征でフェリーに乗った時、1冊の男性誌でジャンケンで順番決めてトイレでシコったわ
行って帰ってくるまでの時間を女子マネに測らせたり、どのグラビアでシコったか言わされたりとかやってた 小学生男子は女のそこは「マンコ」と呼ぶのだと思ってた
大人の男達はそこを「オマンコ」ともったいつけて呼ぶことの意味を初めて理解した精通の日の夜 大学生の従姉のうちによく泊りに行ってたんだけど散々オカズにしまくってたな
スポブラ姿で居る事も珍しくなかったしおっぱい最高だった 小学生の間は、夏に従姉の家に行くと、そこの姉妹によくパンツ下ろされて性器いじりされてた
中学に入ってそういうことをされなくなったが、オナニーのことを根掘り葉掘り訊かれたな 「一人エッチは知ってるよね」「一週間に何回くらいやってる？」「場所はベッドで？」「好きな女の子の事を考えてやってるの？」「エッチな本は見る？」「パンチラ見て興奮する？」「女の子のおっぱいは触った事ある？」とか
寝転がって本読んでる時に、スカートでワザと上を跨いだりして揶揄われたな >>291
従姉たちに根掘り葉掘り訊かれたこと
真下からスカートの中を覗かせておいて「興奮した？もっと見たい？」とかも言われた なんだかわからないけどすごい気持ち良くって
変な液出てくるけどやめられなかったあの頃 小６の放課後、誰かが学校に持ってきた少年ジャンプにたまたま水着グラビアが載ってて
女子たちから「グラビアアイドル」が好きかどうか男子一人ずつ訊かれた
みんな「興味ない」って答えてたけど、女子たちはニヤニヤ「本当は好きなくせに」
「中学になったら男子は毎日エロ本を見るようになるよ」
一年後、女子たちの予言通り、拾ったエロ本をオカズに毎晩自慰行為に耽る少年に成長してたw 今も昔もグラビアとか水着とかをオカズに出来ないので
出来る人は純粋にすごいなって思う スイミングスクールでオナニー覚えたのもあって子供の頃から立派な着衣フェチだったけど、小学校の通学路で拾った普通のエロ本で初めて女性の裸を見た時はしっかりギンギンに勃起してたのを覚えてる。 >>297
中学の夏は市民プールに行って、同年代のチョイ上くらいのお姉さんの水着を鑑賞
頭に焼き付けて、シャワー室でオナが定番だった >>296
ネットがない時代、しかもエロ本は表紙からバリバリにエロを主張してたからとにかくズリネタが入手困難だった
明星なんかの水着のグラビアを見て露出の低さは妄想でカバーする手段は自然と覚えていったよ 初射精はアイドルのビキニグラビアだったし
途中、素人ナンパもののAVにはまるも
今はやっぱりアイドルのグラビアがネタだな 一人暮らしで自由にAV見れる環境になってからはフィニッシュでティッシュを使わなくなった
オナホ中出しか、パンティ射精か、グラビアぶっかけ
オナホは終わった後のオナホ洗浄が空しい、パンティは前日出したのが未だ乾かなくて湿ってたりするから
グラビアぶっかけが多かったな
エロ動画見ながら、膝の上にグラビアページ広げたり
壁に水着ポスターやアイドルの顔を貼って、逝きそうになったら駆け寄ってブッカケとか毎晩のようにやってたわ 覚えたての頃はパソコン通信でエロ絵落としてオカズにしてた
1枚落とすのに数分かかってたし色数少なくて粗い絵なんだけど
修正してないのもあってエロかったな モデムでalt binariesとかから良く落としてた パソコン雑誌についてたCDのエロが貴重だった
モデムだとダウンロードに果てしない時間がかかるから こういう雑な煽りするときに
何も語ることのない自分に少しくらい焦らんのかね？ なんだ「オマエモナー」か
その使い古されたゴミで何か言った気になる奴久々に見たな
もうやめとけよ インターネット黎明期の頃はFLMASKとかで修正外してたな
パスが今日の4とか懐かしい 多分小3くらいだったと思う
拾ったエロ本の切れ端を持って帰ってベッドでうつ伏せになって無意識に股間を擦り付けてたいわゆる床オナ
気持ち良くて続けてたらそのまま射精
まだ保健体育で習う前だったと思うからかなり焦ったけどその快感がたまらなくて毎日毎日やりまくった
そのうち好きな女の子の事を思い浮かべると興奮が増すことに気づいてその子の名前呼びながら布団に股間を擦り付ける毎日だった 小5で同じくエロ本拾って見て興奮したけど
うつオナじゃなくてパンツの上から勃起したのを弄って精通した
なんだか分からないけど物凄く気持ち良くって毎晩のようにやってた 小１のとき新品パンツの刺激で勃起、何気にパンツのテントを撫でたら凄くいい気持ち
これがクセになってベッドに入って毎日していたある日、別次元に入って絶頂イキした
以後、中１直前で精通するまでパンツ越しのドライオナを楽しんでいた >>311
小3で射精は早いなー
小6で初めてイった時は半透明のがビュルッて出る感じだった
快感はとびっきり極上だったけど 小1で覚えて小6まで射精賢者タイムなし連射可の無敵のオナニータイム送れてた
あの頃に戻りたい 始めは出なかったけど賢者タイムみたいなスッキリして連続では出来なかったから羨ましい 精通するまでは、男性誌の水着グラビアの価値が分からなかった
射精してようやく意味が分かった 以来オカズは必需品
中2の頃には、拾った男性誌や週刊誌のグラビアの切り抜きを宝物の様に保管してた それまでは、もちろん女の子の股を押し開いてその奥を覗いてみたいという好奇心はあったけど、
母親のヘアヌードや妹の割れ目は見慣れてたから、週刊誌のヘアヌードや巨乳アイドルの水着を見ても、嬉しいとは思わなかった
射精を覚えてからは、友達がシコい、ヌける、と勧めるアイドルの水着グラビアを借りてシコるようにしてたらいつの間にか水着グラビア中毒になってた
コンビニの前を通るとき、グラビア表紙が目に入ってくると条件反射的にオナニーがしたくなるみたいなw 覚えたばかりの頃はオカズなんて使わなかったな……。 自分もそうだったけど偶然刺激で気持ち良くなって初イキ射精したから
始めのうちはオカズ無しでやってた 自分はエロ本が先で悶々とした気持ちをどうにか発散しようとオナニーを覚えた 部活の先輩の家に、エロ本、エロ漫画が充実してて、よく通ってた
射精大会w をやった思い出が・・・ >>322
初めて見たエロ漫画でお姉さんに手コキされてるのを見様見真似でやったのが最初のオナニーだった
背筋まで快感がビリビリ走るような射精だったなあ 小6の時、女子達から聞いた変質者目撃談で興奮してた
色々なパターンあったけど、要はオナ見せ
公園のトイレで頼まれて、男が用を足している間、入り口のところで荷物の見張り
恥ずかしいから目をつぶっててといわれ、しばらくしてありがとうと、目を開けると目の前で、男が赤黒いブツを必死にシゴいてる最中とか
地図を広げた男に道を聞かれて、しばらくすると地図の下でやっぱりシコシコ
当時、小6の女子って男のオナニーとか射精って知ってたんだよな
その後小6の冬に精通したけど、これで俺も変質者の仲間入りだなと思ったw >>323
中1の時に友達んちでAV鑑賞会やったら射精大会になったなw
異様に興奮してすぐイッちゃった 最初恥ずかしかったけど一回人前でやっちゃえば次から平気で人前で抜ける様になったな
友達の家行かないとエロいの見れなかったから余計にそう
やり方って人それぞれなんだよな >>325
そのレスで思い出した
小4の時かな？クラスの仲いいませた女子にボソッと「射精するとこ見たいなー」って言われて、俺は何のことか良く分からず、でもそのスケベ臭い眼差しと微笑みからきっとエロい事だろうというのは感じ取った
それで家に帰って持ってた国語辞典でシャセイで調べたけど写生しか載ってなくて、本屋に行って大きな辞書で引いて意味を知った
「セックスをしたいって事か？？」と変に意識して距離を取るようになってしまった
あの時受け入れてれば俺の童貞人生は変わってたんだろうな 保健の授業で、おばさん先生が性教育とか生殖のところで膣の説明する時
男性が射精した精子を受け止める大事な場所というか、少し大袈裟に「神聖な部屋」みたいな言い方してた
一方ペニスについても、将来結婚したら女性の身体の奥に精子を送り届けるための大事な道具みたいな言い方だったと思う
「おちんちんはオシッコ飛ばすためにあるんじゃ無いんだよ、おちんちんが無かったら人類滅亡だよ」みたいな軽口叩いて笑いを取ってた
帰宅後パンツをおろし、早速教科書の男女生殖器の断面図が載ってるページを開いて復習してた
どんなに可愛い子でも、男が射精するため専用の穴を持ってると思うと物凄く興奮させられた 性教育の時間に教員と教員の嫁が教卓でセックスの実演してて生徒が他の授業同様に退屈してるみたいなモンティパイソンのネタあったよね 小学5年生の頃、男子だけで輪になって、無邪気におちんちんの大きさ比べをしてた
その頃は昼休みとか女子がいる教室内でもやってた
小6になって、ちらほら精通する奴が出てきて、オナニーという単語を知るようになると、放課後グラウンドの隅に男子だけで集まるようになってた ちん比べやったなあ
あの頃はちんちんがあんなに気持ち良くなるとは思いもしなかった オナニー前もオナニー後もちん比べやったけど意味合いが変わってくる 精通前後でスカート捲りの意味が変わるな
あと、女子のパンツの値打ちもw >>335
AV鑑賞会とか、広げたエロ本の周りで射精会とかやったなぁ
部室の壁に貼ったグラビアポスターの周りから5,6人でぶっかけフェスティバルwとか
同じ釜の飯を食った仲、というか男同士の連帯感というか、輪姦願望とか、勿論そういうのは無いけど、でもやっぱり一人の女を集団で犯すみたいな感じもあったのかな オナニーを覚えると、トイレの壁に「マンコ！」って落書きする男ごころw が分かるようになる
マンコに対する渇望、崇拝と憧れ、そして畏怖する気持ち
グラビアアイドルや美人女優、女子アナを見るたびにマンコを想像するのが習慣になってしまう
授業中は好きな女子の姿を眺めながら、妄想の中では制服を剥ぎ取り、股をM字に開脚させてマンコ鑑賞タイム
深夜シコってる最中に気が狂いそうなくらい頭の中がマンコで一杯になってる状態とか
男がマンコの事を一日に何回も妄想してる事を知ったら、女達はショックを受けるだろうなぁ 父兄のAVやエロ本こっそり持ち出せる子が神と崇められてた
父兄が帰ってくる時間までにこっそり集まり鑑賞し、たまにシコるやつが現れ素早く解散する黒ミサ >>338
覚えたての頃はあそこ見たくて仕方なかった時期あったな
今みたいに何でもすぐ見られる環境じゃなかったし
しばらくしてネット環境整って初めて見たのはplayboyかなんかのピンナップでエロいと言うより綺麗って思った記憶 >>338
そういう物なのか……俺の場合はお尻ばっかりだった。 おっぱいがエッチだったのがあそこがエロ！になったな 覚えたての狂ったように抜いてた頃は精液が枯れて鈴口がクパクパするまでしてたな。 1回抜くと落ちついちゃってたから1回に長く時間をかけるようになってた お菓子系のブルセラエロ雑誌が当時の俺の聖典だった
JKモデルの透けパンに夢中だったな
賢者タイムになるといつも嫌悪感、罪悪感、何でこんなもんに夢中になってたのか、と
でも、１、２時間もするとまたチンポが疼いて、本棚の裏に隠したエロ本を再び広げてたりするw 当時の雑誌はパンツ見えてるだけで明らかに美形じゃない被写体が多くて生々しくてよかった。いくらでも抜けた。 