小学3年生の時、掛け布団を縦に丸め上から毛布を巻いて芯を作り
全裸になって抱き付くとチンチンが気持ち良くて親の目を盗み何回もやってた。
ある晩、下腹と毛布でクリクリ擦れるチンチンの甘くすぐったさを楽しんでいると
先っぽが初めて味わう甘く痺れ堕ちる様な感覚に包まれた。
これ以上続けるとチンチンが駄目になってしまいそうな怖さと
このまま続けるとチンチンがどうなってしまうのか好奇心が入乱れた
更に練り回すと強烈な甘くすぐったさが先っぽを包み込みチンチンが
トクン トクンと跳ね上がり毛布と下腹の間で痺れ堕ちて行った。
両脚もガクガクと震え心臓の鼓動も徒競走の様に唸っていた。
息を荒げ2、3分身動きが取れず毛布にしがみついていた
この時まだ精通前だったが、強烈な気持ち良さを知った