オナニーを覚えたての頃の話 2
中学時代は陸上部で競技のときになるとユニフォームを貸与されたが
紺のランニングパンツについているサポーターが何のためにあるのかわからず
初めて履いた1年の頃は毛も生えてないような自分にはただもったいないとだけ思って
いざ本番になると緊張とサポーターの圧迫で委縮して小便を漏らしそうだったが
学年が上がり成長して毛も生えて夢精も経験するとサポーターを心地よく感じるようになり
3年の春のある日競技を済ませて帰宅して、シャワーを浴びるため裸になると
サポーターから解放されてムラムラと勃起が始まって、風呂場で初めてのオナニーをした
それ以降ユニフォームを着てサポーターを履く(下にブリーフを穿くことになっていたが)のが楽しみになり
競技場で勃起しても上向きの状態で抑えられ目立たなくてすむので
なるほど勃起や射精をする一人前の男のためにサポーターはあるのかと納得し
自分がそれを必要とするまでに成長したことが少し誇らしかった 陸上部のユニって貸与されるんだね
うちは中高と自分で購入してた
大会の時しか着用しないけど、露出度は高いしまるで着用していないような軽さで妙に興奮したのを覚えてる
友達や他の選手のユニ姿を見るのも楽しみだった
高校のはよくオナニーで使ってたな
薄い生地から触れる感触とか脇から乳首触るのに興奮してた
中学のやつは先生が着用したいからというから売ってしまったわ
確かに割と小柄な先生だったけど、本当に自分用だったのか…… オナニーを始めたころから同級生女子に
「気持ちわるーい」とか「なんかやだ」とか「生理的に嫌なの」などと陰で言われるようになっていった
毛が生える前、したがって精通前は「かわいいー」なんて声がしてセクハラ的な扱いも受けて学校ではビクビクしていた
どっちにしろ女子からはおちんちんのついた動物として見られていたわけで
決して愉快な学校生活ではなかった >>888
俺も中学入学当初、クラスの女子達がブックオフや公園に出没する痴漢や変質者の話なんかを面白おかしく話してくれるのをニヤニヤしながら聞いていた
クラスで一番可愛い子がトイレに連れ込まれそうになり怖い思いをしたという話も聞いてたので可哀想だなという思いもあったが、精通したての男子の性的好奇心には勝てない
「そのおっさんのアソコどんなだった、大きかった?触ってたって、どんなふうに触ってたの?シャセイは見たの?」
後で「男子キショい」とか陰で言われてた
女子たちは俺ら男はチンポを擦っては白濁液を吐き出す動物として見ているんだと思うと興奮してた
当時、ブックオフで立ち読みしてるクラスの女子の背後に忍び寄り、手鏡でスカートの中を覗いた後、フル勃起を擦り上げ、射精の直前に声を掛け振り返ったタイミングで勢いよくぶっかけする妄想をしながらオナニーしてた そういうのとはちょっと違うけど、普段の手振りでどう見ても手コキかよ!って動作を何気なくする奴ならいて
キモがられてたな
それが男なら尚更なんだけど、女でそんなのがいたから驚きだった
今になって思えばなんだけど >>852
支離滅裂
何言ってるか全然分からねーわ
大丈夫か、この文章力? 【852の解説】
ひ弱で色白の僕は以前からクラスでいじめのターゲットだった
皆の前でパンツを下ろされたり辱めを受ける僕のことを女子達は「可愛い」とまるでペット(動物)扱いだった
精通する頃になるとイジメはエスカレートし、オナニーを強要されるまでになった
この頃になると女子達は陰で僕の事を「キショい」と言うようになっていた
いずれにせよ、僕は女子からはチンチンの付いたペット(動物)と見られていたわけで人間扱いされていない事に変わりはない
惨めな学校生活だった