教師4人が風呂場の扉を開けて中の様子を見ると、イカ臭い匂いが漂い、床が精液まみれになってて予想以上に異様な光景になっていた
湯船の近くで男子生徒が今までにおかずにしていた女子生徒の近くに群がり、
身体に触れられないからせめて匂いだけでもと
股間や尻の周りに顔を近づけてシコシコする生徒もいれば、
勃起チンコを顔に向けて女子生徒の身体を見ながら射精しようとする生徒もいた
優等生で真面目な男子生徒ももう真剣な表情で女子の身体を見つめてシコシコしている
男子生徒達は明らかに普段の様子とは違い理性を失い我を忘れて汁男優と化していた
他の男子生徒もいるからか女子生徒の身体に触った男子がいないのは奇跡だろう
射精してすぐにチンコが萎み始めて賢者となって罪悪感を感じながら
普段の表情が戻り思わず女子に謝る男子生徒がいた
しかし他の女子生徒の裸やそれに群がる男子生徒が目に入った途端に賢者タイムが終わって、
すぐ性欲という悪魔の欲望が沸き上がってしまい友情を捨てて汁男優に戻ってしまうのだ
「みんな、ちゃんとお互い異性の身体は理解しあっているかな?
時間はまだ1時間くらいあるからね ちゃんと勉強するんだよ
あと床にすごい男子の精液があるからちゃんと流してお風呂を上がることね」
急にめぐみ先生の声がしたので男子生徒は手の動きを止めて正気に戻ったかと思えた
しかし声がした風呂場の扉を見ると、全裸にタオル1枚の男性教師2人と女性教師のめぐみ先生とみさき先生がいたのだ
男子生徒は、授業中たまに女性教師の短いスカートから露出してる脚や透けブラで勃起するくらいで
おかずにすることはあまり少なかった
「それと、りさちゃんと有加ちゃんいるかな?
ちょっと先生の方に来てくれるかな? りさちゃんと有加ちゃんの身体見てた男子達は少し待っててね
みさき先生は男子達が女子の身体に触ったりしてないか見張っててください」
と、めぐみ先生は2人の女子生徒を呼び出し既婚の男性教師Aと独身の男性教師Bと一緒に風呂場の隅へ移動した