>>176
「りさちゃんも有加ちゃんも分かったわね 女子生徒の下着で射精するという悪いことをした後でも、
年の離れた成人男性は自分の立場を忘れてでも子孫繁栄の本能で女子生徒の身体に興奮して犯罪的な射精衝動に駆られてしまうのよ 
特にA先生はもう結婚して奥さんもいるのに、年の離れた女子生徒のりさちゃんの身体で興奮して下着の匂いまで嗅ぎたくなって射精したのよ
2人とも年の離れた男の人の生理をもっと間近で理解して成人男性の犯罪的な射精衝動を勉強してもらいます みさき先生いいですよ」と男子生徒がいる方にめぐみ先生は合図した
するとみさき先生はある布切れのようなものをめぐみ先生に渡し戻って行った

「これってりさちゃんと有加ちゃんのパンティかしら」とめぐみ先生は聞いた
「えっ?はいそっちが私のですけど」とりさちゃんと有加ちゃんは答えたが、何故入浴後に履く新しい下着を持ってこられたのか意味が分からなかった
男性教師達も突然の展開に目が点になったが、視線はめぐみ先生が手にしたパンティに向いていた
「りさちゃんも有加ちゃんもまだ成人男性の射精衝動がどれだけすごいものか理解できてないみたいだから今からちゃんと近くで見てもらいます 
ではA先生とB先生、さっき脱衣所でしてたみたいにこれを使って2人に見せてあげてください」とめぐみ先生は男性教師達に指示してパンティを渡そうとした

「いやそんなことできるわけないじゃないですか」とA先生は言うもめぐみ先生は
「先生、これはこの子達の教育のためです この子達に成人男性の射精衝動のすごさを理解しないと性犯罪に巻き込まれるかもしれないんですよ 
それにもう1回されたんですから今やらなかったからって変わらないですよ」といって、なんとめぐみ先生はりさちゃんのパンティをA先生に、
有加ちゃんのパンティをB先生のチンコに掛けて、男性教師の手を強引につかみ、包んだパンティの上から握らせたのだ