オナニー(自慰)を覚えた年齢は?
小3で床オナおぼえた
気持ちよくてやめられないけど、
これなんか病気じゃね?って思ってだれにもいわなかった
学校の先生が女だったので、プールのときの水着姿で抜きまくってた 小2の時友達とチンコ触り合いしてる時に気持ち良くなってイカされてからかな 7歳
鉄棒に股間を押し当てて体重かけてるとヒクンヒクンとちんちんが拍動することを発見
以降中毒のように鉄棒に通う日々ww 確か小1くらいの頃。
よく遊びに行っていた児童館で中学生くらいのお兄さんに電気アンマされたのが
めっちゃ気持ちよくて快楽に目覚めて自分でも触る様になった。
で、ずっと触り続けているともっと気持ちよくなれる筈という直感が沸いて、
ある日決意してとことんまでやってみたら、だんだん大きな快楽が押し寄せて来て、
最後の最後にジワ〜ンッ!!!と絶頂に達した。もちろん何も出なかった。
その後だんだんエスカレートしてしまいに電マも覚えた。 12才の頃にうつ伏せで兄が買ってたヤンマガか何かを読んでた時にちょっとえっちなお色気シーンでちんちん硬くなって
グリグリ押さえ付けてたら気持ち良くなっちゃったのが最初のオナニー
得体の知れない気持ち良さにもっともっと!ってやってたら股間で快感が爆発して同時になんか勢いよく漏らしてる感じがした
やっべ!と思ったけど気持ち良すぎてどうにも止まらなくて出切ってからもしばらく余韻で起き上がれなかった
落ち着いてからパンツ脱いだらネチャネチャしたのがべっとり出てて変な匂いで何これってなってた >>244
4年生の頃に友達とプロレスごっこして電気あんまかけられるのがなんか気持ち良かった。
ほんとはずっとして欲しいけど恥ずかしくて抵抗してた。
しばらく忘れてて6年の時にふと思い出して自分で再現したくなって
ちんこ揉んだり弄ったりしたのが最初のオナニー。
なかなかうまくいかなかったけど何回目かで快感の片鱗を掴んでこの感じって嬉しくなって続けてたら
どんどん気持ち良くなって来てそこから初射精まではほぼ一直線。
極まった快感が弾けてドッピュドッピュと出てくるのが極上の快感だった。 小6だった
ちんちんがあんなことになるなんて知らなくて
弄るの気持ちよくて夢中になってたら射精しちゃった
勢いよく出てくる白い液と未体験のとてつもない快感で二重に驚いたな 小5の時
きっかけは勃起に関心を持ったことだった
えっちなことはまだ何も知らない頃だったけどいじくってると勃ってくるので
どうやったらより大きくなるのかとかどうやったら長く勃たせ続けられるかとか
オナヌというより珍トレっぽいことをやってた
カウパーが出るようになるのは割と早かったと思う
初めて爆発させた時はびっくりして必死に止めようとしたけど当然止められるはずもなく...
精通はその何ヵ月か後だが残念ながらザ・はじめての射精的な思い出はなくて
いつの間にかカウパーに混じってベタベタした物体が少し出るようになってた 小4の時友達に教えてもらった
精子出なかったけど気持ち良くてそれから毎日してた 出る出ないの違いはあれどイク挙動自体は一緒なんだから
それの事だなって伝われば表現の仕方なんかなんだっていいのよ 被ってる包皮をつまんで皮越しに尿道口と裏筋をコリコリ
茎はどんどん硬くなるけど先はハリと弾力が増してきて
カリ首も皮越しにクリクリしてると
時折身体がビクつくほど気持ちよくなる
ここまでは延々と続けられて脳みそとろけちゃう感じ
女性のクリオナもあんな感じだったのかな
そしてもう片方の手で茎からアナルにかけてサワサワとくすぐったりスリスリすると
お尻の奥がウズウズとかゆいような
くすぐったいような感じになって切なくなってくる
さらに会陰部の膨らんでるところをグイグイ押しながら
包皮のコリコリを続けるとどんどん高まって
勃起チンチンが痙攣して頭を貫くような快感が走る
ピクピクって言ってたな、ピクピクしちゃう〜って声出してた
精液はまだ出なかった
ピクピクして間を置くと高揚感が冷めるので
そのまま包皮のコリコリと会陰部のグイグイを続けていると
亀頭がくすぐった気持ちよくてやめられなくなる
高揚感はさらに高まり足ピンの格好でアクメに達する
潮吹きするわけじゃなくピクピクするときの断続的な快感が連続的に続く
このときはイクって言ってた
精通後はずっとピクピクで終わるオナニーだったけど
最近は亀頭オナニーにはまってる
射精後亀頭だけ握って足ピンするとおんなじようにイクことを発見したからだ
たまに潮を吹くけど気持ちよくてこれをしなきゃオナニーが終わらない