小さい頃から女の子の服や下着に興味があって、かわいい女の子になりたかった。

小学校低学年の頃、好きな女の子のブルマを自分の家にこっそり持ち帰り、それを穿いて股間を押さえながら「いや〜ん」とか女声を出して、腰をクネクネしながら興奮してた。翌朝、バレないようにブルマは元通りに帰した。

高校くらいからギャル女装にハマり、通販でギャル服を買ったり、ドンキで緊張しながらギャル下着やギャルっぽいジャージを買って、ギャルになりきってオナすることにハマった。

変態パワーで受験を頑張り、東京の大学に入って念願の一人暮らしを初めてからは女装を満喫した。メイクも覚えて、どんどん「女になりきり、女として振る舞う」気持ちよさは高まっていった。

純女のギャルともセックスはしてるけど、やはりどこかで、「こんな風になりたい」「こんな下着と服を着て、派手にメイクして、ネイルをして、香水をつけて、髪を巻いて、ヒールを履いて、男に抱かれてアンアン言いたい」と思う。

昨日の夜も、ギャル系avや、サイバージャパンのダンス動画や、歌の動画を大画面で流しながら、ギャルになりきってアンアン喘いだり、同じビキニを着て同じ動きで踊ったり、女声をだしながら歌ったりしながらオナした。

ギャルになりきるのが気持ちよすぎる。今彼女もいるけどこんなことは言えない。でも気持ちよくてやめられない。