麗&凛の小悪魔ペアの魔力に取り憑かれた大勢のチンポたち
男子達の理性は下半身からの命令に逆らわれず、金縛りに遭った様に、右手以外の身体の自由は効かず、ただただ小悪魔達の股間を凝視させられながら、自らの意思に反して高速センズリマシーンと化してしまうのだった

センズリ男子達の行為は交代しながらも止む事が無かった
麗「ウチらが居座ってたら、一晩中朝まで続くんとちやう?」
凛「みんな凄いスピード、必死過ぎてウケるわw 男性の右腕に発電機付けたら、日本の電力不足も解消するかもねw」
めぐみ先生「はーい、あんたたち、そろそろ交代、身体洗いたい女子が後が、つかえてるから」
振り返ってみると、大勢の陰キャ腐女子たちが発情しながら自分のオナペ番が来るのを待って並んでいるのであった