その白ソックスは俺が落としたのかも
入手した女子の白ソックスは片方をチンコを包んだり被せたりした
もう片方は匂いを嗅いだり咥えたりと、そんなやり方で日々センズリこいてたのだ
直に生脱ぎソックスを譲ってもらった時、顔を赤くしながらうつむいてる俺は「パンティ欲しがる男が多いのに変わってるね、
これでセンズリするの？たくさんこいてね」なんて言われたこともある
その後、速攻でトイレの個室に駆け込んで白ソックスのつま先をクンクンした
足本来のくせぇ匂いとフットシートかスプレーの甘い香料の入り混じった匂いを嗅ぎながら
口を半開きにして視線の定まらない虚な目でチンコをヒクつかせながら俺は固まっていた
それからソックス持ち主だった女子の名前を連呼しながら、白ソックスを履いたままの足を
松葉崩しで決めながらパコパコするのを妄想して激しく精子を飛ばしたのだった