アプリ校の近況
自由に中出しできる権利を持った淫獣に対して出産した女子生徒へ補償制度を学校側は用意したのは>>436に書いたとおりだが
それとは別に女性教師が中心となって淫獣対策室なるものが設けられた
ここは保健室と連なっており先生(女医)が常駐している
淫獣と性交した女子へ緊急避妊薬、経口避妊薬の処方箋や妊娠が気がかりな女子の診察などを行なっている
出産後の支援措置が作られても、妊娠を望まない女子へのケアは学校側(男性教師達)は無頓着だったのと、
いつか淫獣に指名されるのではないか?と不安を抱える女子の要望をくんで女性教師達と保健室の女医の先生が立ち上げたのが淫獣対策室だ

ちなみに対策室メンバーの女性教師数名は既に愛の部屋で濃厚な時を淫獣と一緒にベッドの上で過ごしいる
しかし、生徒達の為に妊娠して休暇をとるわけにはいかなかった
なので対策室メンバーの女性教師は皆んな避妊したし大人の女性だけあって避妊の知識は充分持っていた
それを活かして女子生徒へアドバイスや相談を受け付けている
今現在、休暇をとっているみどり先生(独身、男性教師からの人気が高く可愛いらしい)は妊娠を選んだ
独身だが子どもが欲しかったみどり先生は避妊ができなかった、そして淫獣の赤ちゃんを女性教師の中ではいちばん最初に産む予定である