国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが、韓国のデジタル性犯罪報告書『私の日常はあなたのポルノじゃない』を公表
ソウルではスパイカムによる盗撮の厳罰化を求める女性約7万人の抗議集会が開かれた。韓国では学校や職場、列車、トイレの中にスパイカムが蔓延、男性がセンズリ目的で女性を盗撮する事件が多発。そのことが女性たちの怒りを爆発させたのだ。
しかし、射精アプリによって特定された射精時の性の対象(オナペット女性)が、献精収益の大半(盗撮映像を用いた自慰による射精の場合は全額)を受け取れる仕組みが確立し、女性達が日常的に莫大な収益を得る様になったため、スパイカムに、対する抗議の声は下火に
自ら盗撮対象になろうとする女性が増加
K-pop ソング「私の日常をあなたのポルノにして欲しい」がヒット