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放課後、生徒指導室に呼び出された佐藤君と鈴木君
そこにはめぐみ先生と美咲先生がいた
めぐみ先生「2人ともなんで呼び出されたか分かるよね?」
佐藤君と鈴木君「すみません」
めぐみ先生「授業中に女子生徒の女性器を触ったり舐めるなんて言語道断です!あなた達に男子生徒の性衝動のコントロールや女性器の構造を理解するために、
簡易階段座席と骨盤美容ドーナツ型円座クッションを導入したのにこれでは全く意味ないじゃないの!」
美咲先生「二人とも成績優秀だったのに授業中にこんなことするなんて信じられないわ」
佐藤君「でもあんな席に座ってたら授業なんて集中できるわけないですよ」
めぐみ先生「言い訳無用!あなた達成績は良いかもしれないけど性欲のコントロールはダメね このままじゃ将来性犯罪者になるかもしれないわ」
美咲先生「佐藤君は授業なんて集中できないと言ったけど、もし受験の時に近くの席にミニスカで下着が見えそうな女子がいてもそうなのかしら?」
佐藤君「いやそんなわけないじゃないですか」
めぐみ先生「よくそんなこと言えるわ 今のあなたじゃ手を伸ばして痴漢でもしかねないわ 鈴木君も黙って股間を抑えてるけどどうしたのかな?」

美咲先生「めぐみ先生!今男性器モニタリング観察アプリで二人のを見たら勃起してますよ!信じられない!しかも勃起した理由が菜月さんと理沙さんの下着と女性器って…」
するとこのタイミングを待っていたかのようにめぐみ先生は大声で
「二人ともズボンとパンツを脱ぎなさい あなた達はまだ反省が足りてないみたいなので生徒指導を受けてもらいます ほら早く!」と言った
佐藤君と鈴木君は女性教師に何も言い返せなくなり渋々とズボンとパンツを下し勃起した男性器を露にさせた

それを確認しためぐみ先生は入口のドアに
「菜月さんと理沙さん もう入ってきて良いわよ!」と言ったのだ

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