菜月さん「私は佐藤君にあそこに指を入れられたり舐められたんです
今日は部活があったからTバックを履いてて男子からお尻が丸見えだったと思うんですけど、それで佐藤君がお尻をジロジロ見てくるのは仕方ないと
思ってたのですが急に下着をずらして指を入れたり舐めてきたんです」
佐藤君「本当にごめん！もう絶対こんなことしないから！」
めぐみ先生「そうなのね じゃあもう少し具体的に確認したいからちょっと触るね」
そう言うとめぐみ先生はしゃがんで菜月さんの着ていたバレーのユニフォームのパンツをずらして指を入れたのだ
めぐみ先生「佐藤君は最初は下着の上から触ってたのかな？」
菜月さん「いえ違います いきなり下着をずらしてきて指を入れられたんです」
めぐみ先生「こんな感じかしら？」
するとめぐみ先生は佐藤君の痴態を忠実に再現すべく菜月さんのTバックの下着もずらして指を入れたりクンニをし始めたのだ
さっきまで散々喚いていた佐藤君だったが急に静かになり、めぐみ先生に手マンやクンニされるバレーのユニフォーム姿の菜月さんの女性器に釘付けになっていた
そして女子二人が入ってきた時は萎えかけてた男性器だったが、完全に大きくなって臍に付くくらいに反り返り我慢汁を垂れ流し始めてたのを美咲先生は見逃さなかった
菜月さん「本当にこんな感じで弄られました しかも授業中にです」
めぐみ先生「分かったわ じゃあ次は理沙さんね」
そう言うとめぐみ先生は菜月さんから手を放して理沙さんへ身体を向けた