>>811
めぐみ先生「理沙さんはどんなことをされたのかしら?」
理沙さん「私は鈴木君にあそこをすごい舐められたんです」
めぐみ先生「さっきの菜月さんと同じ感じかな?」
理沙さん「いや、もっと激しかったです」
めぐみ先生はチアリーダーのユニフォームのスコートに頭を入れると菜月さんと同じようにパンツをずらしてクンニをし始めて鈴木君の痴態を確認し始めたのだ
スコートがある分、鈴木君がいる角度からは理沙さんの女性器はあまり見えないがそれでも十分刺激が強すぎた
なにせめぐみ先生のクンニで理沙さんが身体を動かす度にGカップのオッパイがユニフォーム越しにプルンプルンと上下に揺れるのだ
我慢できなくなった鈴木君は近くで美咲先生に見張られていることも忘れて思わず硬直した自分の男性器に触れて無意識にセンズリをしようとしていた
めぐみ先生「菜月さんも理沙さんもあの男子達からどんな被害に遭ったのか具体的に理解できたわ あれ、男子達はすっかり静かになったけど自分達の過ちを理解して反省できたのかな?」
美咲先生「めぐみ先生それが全然違うんです!二人ともさっきよりすごい勃起してますし我慢汁まで垂れ流してるんです!それに鈴木君、理沙さんの胸を見ながらセンズリしようとしてたよね?」
鈴木君「違いますよ!そんな訳ないじゃないですか!」
めぐみ先生「菜月さんと理沙さん、勃起通知アプリを開いて確認してみて
それと男子二人、しゃがんでないでその場で立ちなさい!手でチンポを隠さないの!」
佐藤君と鈴木君は渋々立ち上がり女性教師だけでなく女子生徒の目の前でも勃起した男性器を露にする羽目になってしまい頭の中は興奮と羞恥心で一杯だった