>>814
するとめぐみ先生は
「佐藤君も鈴木君も全く反省してないみたいだから今からお仕置きを受けてもらいます!
さあ二人とも良いわよ」と言い
菜月さんは佐藤君の前で、理沙さんは鈴木君の前でしゃがんで手コキを始めたのだ
「いやちょっと止めろよ!」男子達は抵抗し始めた
めぐみ先生「あらあなた達にそんな言える権利なんてないわよ
あなた達にはしっかりお仕置きを受けて女子達がどれだけ恥ずかしい思いをしたのか理解してもらいますからね 
それにしても菜月さんも理沙さんもすごいチンポの扱い方上手だわ 
そうそう唾液を一杯垂らしてシコシコすると男子達は気持ちよくなるわよ」

理沙さん「めぐみ先生、私鈴木君にクンニされてクリトリスをprprされたんです
もう私も鈴木君のこのイカ臭くて我慢汁垂れ流してて卑猥なチンポをフェラしてもいいですか?」
めぐみ先生「もちろんよ しっかりやり返してあげなさい これはお仕置きなんだから」
菜月さん「理沙すごい上手だわ 私も負けてられないわ」
そういうと菜月さんも佐藤君のチンポをチュパチュパ音を立てながらフェラをし始めた
美咲先生「菜月さんも上手よ そうそうフェラの時はそうやって音を立てたり金玉のとこも優しく舐めてあげると男子達はもっと気持ちよくなるわよ」
めぐみ先生「男子達すごい汗かいちゃって声を我慢するので必死なのねw
ほらせっかく菜月さんも理沙さんも飲み物持ってきてくれたみたいだから飲みなさいよ」
佐藤君は菜月さんの、鈴木君は理沙さんの飲みかけのペットボトルを飲んだ
思春期の二人は間接キスした気分になって益々チンポは硬直した