>>241
他の人からもレス付いてるけど少し補足。
包括規制で完全に違法になる前は通販だけでなく、ヘッドショップって店がそこらに幾つもあって、本当に簡単に買うことが出来たんだけど、
その当時であっても、堂々とドラッグとして販売していた訳ではなくて、建前上はお香、アロマオイル、観賞用、入浴剤、観葉植物の栄養剤みたいな名目で売られてたし、
注意書きとして「絶対に人体に摂取しないで下さい」みたいな文言も書かれてたんだ。
これは、グレーな商品を売る上での建前でもあったと思うけど、当時から「何が混ざってるか判らないし最悪死ぬぞ」って皆んなに言われてたから、飽く迄も自己責任で体内に入れろって意味でもあったと思う。
だから、商品説明の文書も摂取した時の効き方を直接書かずに「〇〇な香りです」とか「香りが強いです」みたいな表現が使われてた。
だから買う側も体内に入れる目的では買っていませんという体で、喫煙の事を焚く、経口摂取の事を誤飲、直腸摂取の事を誤直って言ってた感じ。